流星も大きくなり、奈々におもちゃを持ってきてあげたり、頭をなでたりと
ずいぶんと、奈々の面倒をみてくれるようになりました。
でも、やはり子供なので、奈々が遊んでいる物を、次々に横取りしたりして
いまったりもします。
下の写真は、奈々のお腹に、流星が口を付けて、「ぶぶぶ−」と吹いて、
くすぐっているところです。
子供同士というのは、何でも遊びにしてしまい、大人が同じことをしても
笑わなかったりしますが、子供同士でじゃれあう姿は、微笑ましくもあり
ます。
奈々と亜登夢にやきもちも焼きますが、どうして、お兄ちゃんになってき
ました。
奈々に歩いて欲しいという気持ちが強いせいか、どうしても、奈々が立ち上が
った所とか、立っている姿を選んでしまう傾向があるようです。
家内から、何か、4月頃から立っている写真ばかりで、変化が無いと言われて
しまいました。
同じような写真だけれども、すこしづつ力を付けている奈々の姿を載せたいと
思っている父です。
下の写真は、やはり立っているところで、机に寄りかかって立っているところ
です。かなり長く立っていられるようになりました。
そして、右下の写真は、立っている奈々を後ろから、いたづらしているところ
です。これも、奈々には良い刺激となっていると思います。