年末は、まだ、支えてあげないと、四つ這いの姿勢を保てませんでしたが、
2月に入り、四つ這いの姿勢を取らせてあげると、少しの間、姿勢を保つ
ことができるようになりました。
病院で、健常な子供の這う姿を見ると、遠い道のりを感じてしまいますが、
小さいながらも、懸命に奈々は頑張っています。
一つ一つの発達の課程が、私たち夫婦にとって、大きな喜びです。
グリコ(古い?)のおまけではないですが、1つで2度おいしい!