さくらさくらんぼの保育内容

(5月4日 NEW)


入園当時とは、少し形が変わってきました。

従来の保育方法に理学療法士の先生の考え方を取り入れ、形にとらわれずに、

本人の意欲を引き出し、意欲を大切にする形に変わってきました。

基本は、体の余計な緊張を取り、手と足を十分使わせ、体と脳の発達を促し

ます。

とねっこ保育園の保育風景も合わせてご覧下さい。

子供に写真や絵でなく、本物を与え、本人の納得のいくまで遊びきる保育方針が見えると思います。