なっちが我が家にやってきた!!

 2003年 1月 5日 更新


6月の下旬に、24時間テレビのパーソナリティのモーニング娘宛に、お手紙を書きました。
奈々がモーニング娘の曲に反応して、楽しそうな顔していたからです。
今までは、「NHKのおかあさんといっしょ」以外には、ほとんど興味を示さなかった奈々でした。
モーニング娘。に興味があると分かったので、早速、写真集を買ってきて、切り抜き、パウチして13人のメンバー(当時)の写真を選ばせたところ、「なっち」しか選びません。
24時間テレビのパーソナリティが今年もモーニング娘。と聞き、ダメもとで手紙を書いてみしたところ、なんと、スタッフから連絡が入り、ビックリでした。
我が家も、まさか本当にモーニング娘。と会えるとは夢にも思っていなかったので、大慌てでした。そして、来てくれたのが、奈々がいつも選んでいた「なっち」です。
残念ながら、肖像権等の問題もあり、「なっち」の画像は出すことが出来ませんが、テレビを思い出して、想像してみてくださいね!
最初に来た時、テレビで見ていた「なっち」が目の前に現れ、混乱もしていたと思いますが、「なっち」に何かを言おうとしていたのが印象的でした。
私たちは、「なっち」が奈々に接するときの真剣な眼差しを見て、純粋で一生懸命さをヒシヒシと感じました。奈々は、自分に接してきている人が本当に自分の事を理解してくれようとしているのかを見分け、理解してくれそうな人には手を出し、そうでない人にはそっぽを向きます。
「なっち」なら、奈々から何かを引き出してくれるかもしれないというのが第一印象でした。ぞも、1日目は、歩行器上でも1歩も出ないで終わりました。
そして、2回目に、「なっち」からモーニング娘。のメンバ達が心を込めて作ってくれたたくさんのプレゼントをもらい、ケーキまで食べさせてもらい、上機嫌です。
今まで、「おいしい」とか「リッパ」という単語を、たまに、しゃべることはありましたが、撮影に成功したことはありませんが、この時は、本当に「なっち」に向かって「ありがとう」と言いVTRにも納められました。
そして、場所を変えてハートウォーカーという歩行器での歩行訓練となると、ピースの曲に合わせながら、「なっち」の方に向かって奈々はスタスタと歩き始めたのです。ビックリです。
撮影用に借りた場所だったので、初めての場所です。レット姫達は、初めての場所、初対面の人に強い緊張を示します。自宅でも、歩行器に乗ってから30分以上は経過しないと足が出なかったのですが、その日は、乗って、ピースがかかると、まもなく、足が出始め、計8m以上も歩き、前で待っていた「なっち」に手を伸ばし、「りっぱ」したよと言わんばかりでした。「なっち」もこの時、涙を流していました。
収録時間がわすが、3時間程度の間に、「ありがとう」と言ったり、スタスタと歩いたりと、「なっち」が奈々の眠っていた力を来だしてくれたような感じでした。
新しい力を引き出してくれた「なっち」、モーニング娘。のみなさん、本当にありがとうございました。

下の写真は、奈々を先頭に、電車ゴッコをしている様子です。奈々の足もだんだと強くなってきました。

下の写真は、保育園時代に一緒だった方からプレゼントで戴いた、ドイツの作家の絵が書いてある木製のカルタみたいなものです。神経衰弱に、奈々も参加してカードを取っている様子です。この時は、本当に当たりました。

下の写真は、歩行器で歩いて障害物にぶつかったので、弟の流星が、元に位置に戻そうとお手伝いをしてくれているところです。普段は、あまり言うことを聞きませんが、結構、お姉ちゃん想いです。

下の写真は、今年の夏休みに募集した、中学生の女の子のボランティアさんです。奈々と一緒にシンセサイザーを弾いて遊んでくれています。


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